痛みが強くなる前の運動習慣が大事

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ストレッチ習慣とも言えますが、頭痛は治す事の出来る症状です。
もちろん仕事柄頭痛になりやすい生活をの方も居ますが
薬に頼らなくても良い状況にすることが出来ます。
頭痛などの症状は劇的に症状は改善に出来ます。

それは何かと言えば、首を色んな方向に良く動かして下さい。

なにを当たり前の事をとおっしゃるかもですが、実際動かす習慣の方はとても少ないんです。
例えば休憩時間の度に少し首を回して下さい、両手の平を組んで腕を伸ばした状態で頭上に上げて左右に身体を倒して20~30秒ストレッチして下さい。
又は手の平を腰の後ろで組んでゆっくり上げていくのも有効です。
更にその状態から左右に倒すのはもっと良いですね!

やっては駄目な事


コレだけはして欲しくないと言う動作があります。
それは決して勢いを付けて首をひねったり、アゴに手を掛けて首を鳴らすなどの行為はをしないで下さい、絶対にダメです!!
首がツライ時にその行為をする方がいらっしゃいます。

治療家も患者さんの首を鳴らすじゃないか、と言われるかもですが
プロはズレた箇所をズレの分だけ動かす事で首の矯正をしています。
また矯正も靱帯に負担を掛けないようにして行うのでダメージは少ないです。

ご自分で頭を勢い付けて振って鳴らしたりしてもズレた箇所が治った訳で無く、只音が鳴っただけで、決して状況は改善されてません。
また勢いを付けて日に何度も鳴らすウチに首回りの靱帯が伸ばされ緩み、本来動いては駄目な方向に首の骨が稼働してしまい、より辛くなりやすく又ズレやすくなりますので絶対に頭を勢いを付けて振り首を鳴らす事は止めて下さい。

代わりに勢いを付けずにするストレッチはかなり有効です。
一つの動作を20~30秒掛けてゆっくりやる事を忘ずに身体を動かして下さい。

状況次第では動かすのもツライ時もあります。
その時は盆の窪(ぼんのくぼ)、首と後頭骨の付け根辺りをアイスノンや氷嚢などで冷やして下さい。
又は前頭部を冷やすと効果的な時もあります。
多少痛みが軽減します
しかしこれは対処療法なので根本原因を除く訳では無いので、あくまでも緊急時の事と考えて下さい。

状況に対して場当たり的に対処する事しか出来ない時期もあります。
仕事で運動している時間が無い、既に十分すぎるほど身体が痛い、身体がバランスから崩れているのは解るけど具体的にどうなっているかが解らない。
またヨガやピラティスなどで身体のバランスを自発的にしているが、良いバランスとはどんな体感か解らない。

そんな時は治療院をお使い下さい。

2015年3月5日 | カテゴリー : 肩・痛み | 投稿者 : alow